ポセイドン編のインデックスを見ると、星矢デッキに関してはもう同名カードを積んでもいいみたい。

聖闘士星矢 『青単 黄金デッキ』
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201211/1353758235.html

<ユニット>
3 射手座(サジタリアス)の星矢(ポセイドン編)
3 射手座(サジタリアス)の星矢(オメガメタル)
3 牡牛座(タウラス)のアルデバラン
3 天馬星座(ペガサス)の星矢(十二宮編)
3 仔獅子座(ライオネット)の蒼摩(オメガコモン)
3 鷲座(アクィラ)のユナ(オメガアンコ)

<キャラ>
2 貴鬼
2 辰巳徳丸
3 城戸沙織(オメガ)

<コマンド>
3 ペガサス流星拳(十二宮編)
3 ペガサス流星拳(ポセイドン編)
3 グレートホーン
3 ブラストサイズ
3 サジタリアスの矢
3 受け継がれた黄金
3 紡がれた絆
2 燃える小宇宙(コスモ)
2 銀河戦争(ギャラクシアン・ウォーズ)

受け継がれた黄金による黄金聖闘士の早出しを主軸とした、コントロールデッキ。
天馬座の星矢のテキストを起動してからプレイができるので、いきなり射手座の星矢になってみたり、
ダメ判にアルデバランが出てきて鉄壁しつつグレートホーンなど計算が狂わせるコンバットトリックが増えたので何よりも大きい。
銀河戦争、ユナなど交戦することには困らないわけだし。

そして、勝ち筋としては何よりも新ペガサス流星拳。
「倍率ドン!更に倍!」なカードなので、ワンパンでゲームに勝てる。
射手座テキスト+沙織起動+流星拳+新流星拳で23点。
射手座は青銅がついてるのがやっぱりやばいっすわぁ……(笑)。

一応、このデッキとして覚えておきたいのは燃える小宇宙をGに置くのも有用な場面が多いこと。
アルデバランと射手座星矢は、共に能動的にロールできるカードなので、
ユニットのテキストプレイ(コストとしてこの時点でロール)→カットインGの燃える小宇宙テキストプレイで、
防御ステップであれば敵軍効果をかわせるのは覚えておきましょう。

青単の利点である3ターン目から星矢+蒼摩を出して高打点で殴っていける攻撃的なデッキであり、
まるで作中の聖闘士のように一発逆転も狙えるデッキなので、そういうのが好きな人にはオススメ。

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