マクロス　『緑単　メドレー・クォーター』

「クォーターの艦上から、メドレーでお送りします！」

マクロス　『緑単　メドレー・クォーター』
http://www.carddas.com/crusade/cardlist/decksrc/201210/1351512989.html

＜ユニット＞
３　マクロス・クォーター(強攻型/マクロスキャノン)
３　マクロス・クォーター（フォーメーション・ビッグ・ウェンズディ）
３　VF-25 メサイア（シェリルマーキング）［F］
３　VF-25F メサイア(アーマードパック/アルト機)[G]
３　VF-25F（トルネードパック/アルト機）［F］（プロモ）
３　VF-25G メサイア（フォールドスピーカー／ミシェル機）［G］
３　VF-25G メサイア（トルネードパック／ミシェル機）［B］

＜キャラ＞
３　シェリル・ノーム（５弾）
２　ミュン・ファン・ローン（６弾）
３　グレイス・オコナー（４弾）
３　シャロン・アップル（４弾）

＜コマンド＞
３　アイモ
３　星間飛行
２　放課後オーバーフロウ
３　サヨナラノツバサ～the end of triangle（６弾）
２　ライオン
３　ファミリーマート・コスモス
２　超時空の歌姫

歌サーチユニット２種でアドバンテージを稼ぎつつ、
クォーターというフィニッシャーへと繋ぐ緑単。
マクロスキャノンは、ビッグウェンズディとの相互補完がかなり噛み合っており、
まさにエースとして大活躍できるスペック。
まぁ、エース３にしては少しサイズが小さいけれど、そこは５弾シェリルでカバー。
新カードのアーマードパックは、エースなし、高速戦闘、歌サーチと弱い点が全くなく、
格闘主体な点からもシェリルマーキングと相性がよい。

あと、新しいサヨナラノツバサは本当にやばい。
歌手いなくても使いやすく、防御ステップバウンスの強さは民衆の罵声からの伝統（笑）。

超時空の歌姫は、密かに緑が待ち望んでいた使いやすい大回復カードです。

ドローとして運命にもファーストライブにも頼らない構築で少し不安でしたが、
何度か対戦してみたかんじではしっかり回ってくれてた印象。
歌を多めに積めるこの構築は、マクロスらしさが出てて楽しいかんじ。

肝心の歌は、使ってみるとファミマが本当に強かったなぁと。
リロールテキストが超便利だし、破壊されたシェリルを下に送って、またマーキングで引っ張ってきたりと。
放課後オーバーフロウ、ライオンあたりが悩み枠。